こんな人は医者になるな!

初期研修の選び方

こんにちは、オータムです

いきなり過激なタイトルです

お前一年目のくせに偉そうに医者を語るな!

という声が聞こえてきそうですがお許しください😭

 

キラキラな医者生活を想像している人

ドラマのような天才外科医は存在しない

こういった腕一本でのし上がった天才外科医

こういった手術以外の業務を全て免除されたフリーランス外科医

これらはすべて架空の人物です

手術が上手い外科医は存在する

もちろん手術がとても上手な外科医や医局に属さないフリーランスの医者は存在します

そういった医者はときにメディアなどで取り上げられ天才外科医と呼ばれたりします

しかしながらそういった先生達も決して手術だけをしているわけではありません

医者の仕事はそういった脚光を浴びるものばかりではありません

多くの仕事は医師免許を必要としないもの

僕の上級医は「仕事の3分の1が書類仕事だ」と言っていました

患者さんのサマリーから他の病院への紹介状などなど書類を書くという地味な仕事も医者の大事な業務なのです

 

また手術をするとなったら入院の前から外来で患者さんを診察し手術の準備から術後の全身の管理までしなければなりません

決して日の目を浴びるキラキラした一面ばかりではないのです!

 

その他にも病院の診療利益への配慮や医療トラブルへの対応、退院後の引受先の調整などなど、、、医療以外でのタスクもあります。

ちなみに同じ医療ドラマでも…

こういったちょっとHな話や、、、

白い巨塔に出てくるような政治的な大人のドロドロした話はたまに聞きます(笑)

というか割とあります

お金持ちになりたい人

医者の年収

厚生労働省が2017年に出した「賃金構造基本統計調査」では

現時点での勤務医の平均年収は約1240万円です

これをどう捉えるのかですね

サラリーマン平均が約430万円ということを考えると高いほうと言えるのかもしれません

しかしながら毎日残業をして当直もこなし夜間に呼ばれることもあるということを考えると割りに合わないと思われる方もいるでしょう

 

ましてやこんな晴ればやかな世界や

こんな思いをすることもないでしょう

今後も給料が高いかはわからない

また先ほど言ったのは現時点での収入です

2025年問題というのをご存知でしょうか?

 

 

2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になります

2040年ごろまで高齢者の数は増え続け、少ない若い世代で高齢者を支えなければならなくなり医療費は圧迫されます

そこが医者の需要のピークとなります

現在医者の数は増加しておりこの傾向はしばらく続きます

医者の需要が減り始めてきても医者の増加は続き、やがて医者あまりの時代が来るとも言われています

そうなった時に医者の給料が今と同じとは限りません

 

この辺は議論の分かれるところではありますが

今後医者の給料が徐々に減っていくということも考えられるのです

致命的なコミュ障

医者になってもコミュ障は存在する

ゴリラくんの記事で

「コミュ障が悪いじゃない、コミュ障を直そうとしないのが悪いんだ」

といった内容が書かれていましたが

まさしくそのまま6年間過ぎ去ってしまった人です

これは確かに致命的です

医療の場で誰とも話さずに仕事をするのは不可能です

芸人みたく面白おかしく話すのが無理でもある程度の会話ができれば良いのです

コミュ障は治せる

何を隠そう僕自身も昔はコミュ障だったのです

それも超重度の

この辺の話はまた追々しようかと思いますがとにかくコミュ障は治せるのです

でもこれにはとにかくコミュ障を直そうとする意思と小さい成功を積み重ねるしかないのです

 

リオネル・メッシも言いました

「サッカーを上手くなるにはサッカーで勝つことだ」

 

とにかく誰でも良いので自分から話しかける練習をしてみてください

おわりに

今回は医者に向いていない人というテーマで話しましたがこれは一般的な勤務医に焦点を絞った話です

その他にも

  • 開業をする
  • 研究に進む
  • 自由診療を行う
  • 医者と関係ない仕事をする

など様々あります

働いてみて違うと感じたらやめれば良いのです

ついつい医学部という閉鎖された環境に長くいると普通に研修医をして、医局に入って定年まで勤務医をする

もしくは途中で大学院に行くか開業をするといった固定された進路が当たり前のように思えてきますが一つの道に囚われず人生を柔軟に模索していけるようにしたいですね!

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